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介護用品の重要性

 

単に介護用品といっても様々な用途があります。

日常生活のありとあらゆる所で手助けをしてくれる介護用品。

介護が必要になった人が皆口を揃えて

「便利な世の中になった」

と言います。

介護用品がなければ介護士の人も、自宅で介護をする人にも負担がかなり増えます。

歩く時、寝る時、食事をする時、排泄をする時、入浴をする時、全てにおいて手助けをしてくれます。

衣食住のバランスが悪くなってしまうと両者にとってストレス。

介護が必要でない人と比べて当然の事ながら注意が必要。

寝返りをうてなければ床ずれになり、排泄を出来なければ身体を壊し、食事が出来なければ喉に詰まらせて死亡してしまう可能性もあります。

その危険をいかに排除してあげられるか、恐らく介護用品がなければ身も心も疲れきってしまいます。

 

それは人間も動物も同じ事。

介護が必要になると誰かに助けてもらわなければいけません。

助けてもらう人がいても知恵がなければいけません。

知恵があってもそれを役立てる技術がなければいけません。

技術があっても道具がなければ役立たない事もあります。

それを補ってくれるのが介護用品。

 

レンタル介護用品もありますので誰でも気軽に使う事が可能です。

車椅子一つで見ても色々な種類の車椅子が存在します。

 

標準型と呼ばれる一般的な車椅子

これはサイズに自由度があまりありませんが、非常にリーズナブル。

その中でも「自走式」と呼ばれる利用者が自ら操作出来るタイプの車椅子と

「介助式」と呼ばれる介助者が押すことによって動かすことが可能な車椅子。

 

「モジュール型」と呼ばれる車椅子は利用者の体格や体型に合わせて背の部分の角度の調整が可能で、身体の状況によってはある程度の調整も出来る車椅子です。

 

リクライニング型と呼ばれるタイプの車椅子は身体のバランスが悪く、座った姿勢を保てない人や床ずれがある場合などに使用します。

【ティルト式】

座面と背中の角度が同じ状態で車椅子全体を傾けるタイプ

 

【リクライニング式】

背中のシート部分を後方に倒す事が可能です。

 

電動型と呼ばれるタイプは電動モーターで駆動する車椅子です。

スティックの操作のみで走ることができる自走式と、介助者の負担を減らす事の出来る介助式があります。

 

車椅子だけでこんなに何種類もあるのは知っていましたか?

入浴だけで見ても何種類もあり、食事だけで見ても何種類も存在します。

それぞれ介護者に見合った介護用品を組み合わせて使用すれば、互いに負担も軽減するはずです。